しずおか節会(静岡県節供推進委員会)

ご節句とは?ご節句とは?

日本には豊かな四季の中で育まれた多くの「節句」があります。なかでも、桃の節句、端午の節句、お正月は、お子さまの成長を願い、家族の絆を深める貴重な機会として古くから親しまれ、現代にも受け継がれている、代表的な日本の季節行事です。季節ごとの楽しいイベントとして、ご家族みなさんでお祝いしましょう。
節供:「節句」とも書きますが、本来の表記は「節供」です。もともと「節日の供物」を意味したものが、後に節日そのものを指すようになりました。節日とは人日(1月7日)、上巳(3月3日)、端午(5月5日)、七夕(7月7日)、重陽(9月9日)と年5回あります。

専門店とは専門店とは

静岡県は国産雛具の生産高が全国1位の雛の街です。そのルーツは家康公の時代に遡ります。しずおか節会加盟店の多くは、雛具、雛人形等の製造メーカーとしても全国的に活動しながら県内では節句人形の販売のみを専門的に行っています。

上手な選び方上手な選び方

お部屋のどの場所(スペースを測っておく)に、どんなタイプのお人形を飾ってみたいのか、購入予算などを事前に想定しておくことをお勧めします。店頭に展示されている多くの商品は、人形とお道具や飾り台、屏風などが組み合わされて価格設定されています。ですから、「このお人形と、あの商品の屏風をセットにしたい」といった希望を店頭スタッフに相談しながら、雛人形を組み替えてみるのも楽しみ方のひとつです。※除外商品もあります

販売の時期としてはお住まいの地区にもよりますが、12月~2月中旬位が一般的です。雛人形は限られた数量での製造となるため、時期が遅くなるほど選択肢少なくなりますのでお早めに。
「これは高い買い物なのか? 安い買い物?」「価格とその商品が見合ったものなの?」判断に迷われた時に、店頭スタッフがしっかりと、その理由や商品の特長をお客様に説明できるお店なのかも大切なポイントです。また、ひとつの店舗だけでなく複数のお店を回り、それぞれのお店の魅力を見つけてみるのも上手な選び方です。

飾り方 いつ飾るの?飾り方 いつ飾るの?

飾る場所の基本は、家で最も大切な部屋といわれている「床の間」です。近年は住宅事情や家族構成の変化で床の間がある家が少なくなっていますので、どこに飾っても良いのですが、大切なのは家族が集るお部屋。(直射日光が当たらない場所で)
飾る時には、ご家族揃ってお子様と一緒にお飾り頂ければと思います。家族みんなで、或いはお友達をお招きして、桃の節句をお祝いしましょう。

飾る時期は、特に決まりはありませんが、お雛様は一般的には節分を過ぎた立春の日から、午の節句は春分の日の3月20日過ぎからと言われています。ただ遅くとも、お節句の10日前にはお済ませください。
雛祭り前後だけ飾ることは、「一夜飾り」と言って縁起が悪いと言われています。
地域によって違いがありますので、お近くのしずおか節会のお店にお尋ねください。

保管方法 いつしまうの?保管方法 いつしまうの?

雛人形には、厄や災いをその子の代わりに受ける役割があり、その厄を封じ込めるために早く片付ける方が良いと言われています。 湿気が少ない晴れた日を選び、手袋や柔らかい毛はたき等を使ってホコリを落とし、お顔は薄手のガーゼ等で包み衣装用に防虫剤を同梱することをお勧めします。 飾り付け時と同じく、是非お子様と一緒にお雛様とお話しながらお仕舞い下さい。

修理の仕方修理の仕方

しずおか節会の加盟店にお気軽にお問合せください。

  • 左京
  • 高木人形
  • にんぎょっ子
  • 人形の雛常
  • 人形のみやひで

供養について供養について

何かの事情で人形を保存できなくなった場合は、各店舗に持参し、若干の供養料を添えて納めるのがよいでしょう。静岡県雛具人形協同組合でも人形供養を実施しておりますのでお問い合わせください。

静岡ひな人形供養

日時
平成28年5月8日(日)
受付
午前9:00~午後2:00
場所
安倍川親水公園 (静岡市立田町小学校西側の河川敷)
有料
静岡市指定ポリ袋 1袋2,000円 追加1枚1,000円
電話
054-285-0205